A4モノクロプリンター 無線LAN・有線LAN対応 PX-K150

A4モノクロプリンター 無線LAN・有線LAN対応 PX-K150

エプソン A4モノクロプリンター 無線LAN・有線LAN対応 PX-K150
発売日： 2012年11月01日
ＪＡＮコード 4988617146556

■独立型インク、増量インクで経済的
独立型インクを採用し、必要なインクカートリッジのみを交換できます。また、ブラック増量インクも用意され、文書印刷の多い方などブラックインクを多く使用される方には経済的です。さらに、高頻度の稼働を要求されるビジネスの現場だからこそ、耐久性にこだわりました。“普通紙”総印刷枚数5万ページの耐久性で、業務プリントをしっかり支えます。

■顔料インクだから普通紙くっきり、キレイが長持ち
ビジネスインクジェットは顔料インクを採用。普通紙でも鮮明なプリントを実現します。さらに、強い耐水性で水性マーカーにもにじみにくいのでビジネス文書、DM、簡易チラシなど、幅広い用途の印刷にも最適です。
※印刷した用紙を水に濡らした環境は、エプソンが保証するものではありません。

■有線/無線のネットワークに標準で対応
有線/無線LANインターフェイスを標準装備しています。オフィスのどこからでもプリンターを共有できるので業務の効率化につながります。特に無線LAN環境の場合は、煩雑なコード類などもなくなるので、オフィスレイアウトもすっきりします。難解と思われがちな無線の設定もWPSやAOSSに対応しているので、手軽に設定が完了できます。

■さまざまな業務で使える用紙対応力
印刷時に用紙に熱がかからないインクジェットならではの豊富な用紙対応力で、封筒やハガキ、名刺などのビジネスツールをはじめ、チラシ、POPなど、さまざまな業種におけるオンデマンドプリントを身近にします。


本体重量 3.3kg
消費電力 動作時：約13W　レディー時：約3.0W　スリープモード：約2.0W
解像度 1440×720dpi
モノクロ印刷速度(枚/分) 最速約34枚/分
用紙サイズ 【リアASF】[単票紙]：L判/2L判/KG/ハイビジョン/六切/A6縦?A4縦/レター/リーガル、[ハガキ]：ハガキ、往復ハガキ、[封筒]：洋形封筒1号?4号、長形封筒3号/4号、[ユーザー定義サイズ]：幅89.0?215.9mm×長さ127.0?1117.6mm、[用紙厚]：普通紙　0.08?0.11mm、純正プリンター用紙　最大0.30mm
給紙容量 最大120枚（75g/m2普通紙使用時）
インターフェイス Hi-Speed USB、100BASE-TX/10BASE-T、IEEE802.11b/g
対応ＯＳ Windows7 /Vista / XP / Server2008 R2 / Server2008 / Server2003、Mac OS X 10.5.8以上
CD-R/DVDプリント機能 無
縁無し印刷 無
メモリーカードスロット 無
LAN接続機能 【有線】100BASE-TX/10BASE-T　【無線】IEEE802.11b/g　※有線と無線の同時使用はできません。

A4モノクロプリンター 無線LAN・有線LAN対応 PX-K150

バトー 4
■良い点マジでキンキンに冷えるUSB-C■イマイチな点バッテリのマグネットが弱い、着脱式のメリット無い充電が長いスタンドが無いうえに、寝かせると窒息するこの商品からスマホへUSB充電する機能も付けて欲しかった

yossy 5
jetson nano 2Gには適合しません。両端のポートと前面ベゼルが干渉するため、加工し直す必要があります。5V電源なのでしかたないですが、高負荷の連続稼働では風量不足が心配です。また、ナットが小さいので、ヒートシンクへの取り付けがやりづらかったです。

山崎エリカ 5
M.2関連の規格がややこしいので、注意が必要です。この製品は、すべてのM.2 SSDに対応しているわけではありません。むしろ、2020年現在販売されている大半のM.2 SSDに対応していないのです。しかしこれはこの製品が悪いのではなく、規格上そういう仕様なのです。具体的に言うと、M.2は単に物理的な規格であって、M.2規格を使って通信する際の「通信規格」はいくつかあります。その中にSSDでもっとも使われているのは　　1) NVMe (PCI Express)　　2) SATA (AHCI)の２種類です。この製品は、2) SATA (ACHI)にのみ対応しています。（ちなみに、パッケージに「NVMe、AHCIタイプのM.2 SSDに非対応」と書いてありますが、これは意味不明です。SATAの内部でAHCIを使っているのに。。。）いずれ、「NVMeに対応していない！」ということを念頭に置くと良いでしょう。SATAのM.2 SSDなら、今のところ問題なく使えています。

カサヤカ 5
非常に便利なデカールシートですが、使用にはかなりコツが要ります「不器用だけど扱えるかな？」「工作なんてやった事ないんだけど難しいかな？」とお悩みの分には、投資もいるし、一発で上手く行くとは思わないほうがいい、とお答えしますなので、一応参考になりそうなコツを書いておきますプリンターは顔料インク、染料インクともに問題なく印刷出来、使えました印刷したらまず充分過ぎるほど乾燥しましょうからっからに乾いたら油性アクリル、所謂ラッカー系クリアーをエアブラシでうすーく吹いていきますここで一気にドバッと吹いたり、塗料の出が凄まじく多いスプレーを一気にかけたりすると、当然インクは溶けて滲んでグッチャグチャになりますから、うすーく、何度も乾かしては吹きつけ、重ねますスプレーなら中身の9割を捨てるつもりで、塗料を空中に吹き付けて出来た雲の中を何度も潜らせる、そんな感じで吹いてください塗り重ねが足りないと水につけた際にインクが溶けますが、でも10回も重ねる、なんてのもダメです分厚くなった塗膜は後でパリパリと割れる事になりますから水性アクリルもよろしくないです糊が流れてしまいますからね白い印字されていない部分を使いたいからクリアーは要らないだろうって？それも止めておきましょうクリアーを吹かないとペラッペラ過ぎて、まともに貼るのはすごく難しいですよいい感じでクリアを吹いて、カンカンに乾かしたらカットしていきますが、絶対に印刷のギリギリを攻めてカットはしないように端はインク流れがどうしても出ますから、最低2mmは余裕を持ってカットしましょう水につける際は本当にサッと水をつければ充分です台紙が水を含むとクルリと巻き、それが徐々に解けて来たら糊が溶けて来た合図です貼りたい場所に持っていってズラして落しましょうデカールは印刷＋クリア層で厚みを増していますからあまり密着性は良くありませんでもデカール軟化剤は使えませんデカール軟化剤は当然溶剤なので印刷が耐えられませんから上手くカットし、押し付けてコーティングで何とかしましょうどうにもならないほど浮くようだったら一瞬サッとデカール軟化剤をつけて拭き取るしか割れる可能性が高いですけども厚みがあるのもあって、大きめのデカールは綺麗に貼るのが難しいかもしれません水につけてクルンと巻かれたときに痛んだりもしがちですし2cm位のセグメントにして繋ぐほうが、気泡や密着状態の良さからも美しく仕上がるかもしれませんね

ちいまつ 3
BUFFALO LUD-U3-AGHは、3ポートのUSB 3.2(gen1)（=いわゆるUSB 3.0）HUBとLANアダプターが一体になった製品です。ノートパソコンのかばんに一つ入れておくと便利です。色が黒と銀の二種類から選べるのがよいですね。内部的にはVIA社のVL812チップを使用しているようで、4つのダウンストリームポートうち1ポートが内部でLANアダプターチップに直結されている形になります。LANアダプターはASIX社のAX88179チップを使用しています。USB 3接続の場合、理論値1Gbpsまで出ますが、USB 2接続の場合は480Mbpsに制限されます。Macは動作対象ではありませんがASIX社のリファレンスドライバーを入れると動作します。（自己責任でどうぞ）

Amazonのカスタマー 3
このレストランまともな人いないですね！だから面白いのか(笑)